【WPF】Orcaデータベースエディタでバージョン体系を変更する

2018年9月7日C#, 開発

おはようございます。

セットアッププロジェクトを利用してインストーラーを作成すると、
バージョン体系が 3段階となります。例えば 0.0.0。

普通は気にしなくてもいいかと思うんですが、
アプリケーションなんかでバージョン情報を表示しようと思うと
普通アセンブリから取得して表示するので、バージョンが一致しなくなってしまうんですよね。

ちなみにアセンブリに設定するバージョン体系は4段階となっています。

自動で一致させることが難しいっぽいので、
インストーラー(msiファイル)を作成した後に無理やり合わせる方法を試してみました。

スポンサーリンク

Orcaのインストール

(Visual Studio をインストールする際に一緒にインストールされている可能性があります。)

環境によって場所が違うかもしれませんので、Orcaでファイル検索してみてください。

私の環境では次の場所に格納されていました。
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\bin\x86\Orca-x86_en-us.msi

どこにもない場合は、後述する「ダウンロード」を参照してください。

見つかった場合は、そのファイルを実行します。

セットアップウィザード
セットアップウィザード

セットアップウィザードが表示されるので、「Next」 ボタンをクリックします。

ライセンス同意画面
ライセンス同意画面

ライセンス同意画面が表示されるので、「I Agree」にチェックし「Next」ボタンをクリックします。

ユーザ情報設定画面
ユーザ情報設定画面

ユーザ情報設定画面が表示されるので、名前と所属を入力して「Next」ボタンをクリックします。

インストールタイプの選択画面
インストールタイプの選択画面

インストールタイプの選択画面が表示されるので、「Custom」を選択して「Next」ボタンをクリックします。

インストール先指定画面
インストール先指定画面

インストール先指定画面が表示されるので、デフォルトのまま「Next」ボタンをクリックします。

カスタムインストールチップス画面
カスタムインストールチップス画面

カスタムインストールチップス画面が表示されるので、「Next」ボタンをクリックします。

カスタムインストール設定画面
カスタムインストール設定画面

カスタムインストール設定画面が表示されるので、そのまま「Next」ボタンをクリックします。

インストール開始画面
インストール開始画面

インストール開始画面が表示されるので、「Next」ボタンをクリックします。

インストール完了画面
インストール完了画面

インストール完了画面が表示されるので、「Finish」ボタンをクリックします。

以上でインストールは完了です。

起動

スタートメニューに「Orca」メニューが追加されているので、そこから起動します。

Orca画面
Orca画面

上部メニューの「File」>「Open」を選択します。

ファイル選択ダイアログ
ファイル選択ダイアログ

ファイル選択ダイアログが表示されるので、対象の「msi」ファイルを選択します。

バージョンの変更
バージョンの変更

「Table」から「Property」を選択し、表示された詳細から、「ProductVersion」の Value を変更します。

上部メニューの「File」>「Save」を選択して上書き保存すれば完了です。

プログラムと機能
プログラムと機能

「Windowsスタートメニュー」>「コントロールパネル」>「プログラムと機能」を見てみると
バージョンが変更されていることが確認できます。

Orcaのダウンロード

お使いの端末にインストーラーが存在しなかった場合、
Microsoftのサイトからダウンロードしてください。

https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=6510

ダウンロードサイト
ダウンロードサイト

Download ボタンをクリックします。

対象の選択
対象の選択

PSDK-amd64.exe にチェックし、「Next」ボタンをクリックします。

まとめ

本当はもっと便利な方法があればいいんですが、ちょっと情報が見つかりませんでした。

まあ何かのお役に立てれば。。

ではでは。

 

スポンサーリンク


関連するコンテンツ