【Python】MySQLに接続してデータを取得、表示してみる

2018年9月25日Python, 開発

おはようございます。

前回までに Ticker の情報を SQLite に登録してきたのですが、
やっぱり SQLite だとTicker みたいに激しくデータ登録をしてしまうと
データ検索でもロックが発生してしまってうまくないので MySQL を使おうかと思います。

プログラムは SQLite のサンプルプログラムを流用してとりあえずデータ表示をしてみます。

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新規プロジェクトの作成

PyCharmを起動し、上部メニューの「File」>「New Project」を選択し、
ウィザードに沿ってプロジェクトを新規作成します。
(今回は「MySqlSample」プロジェクトとしました。)

プログラムの移植

SQLiteのサンプルプログラムを流用します。
一通り(フォルダ構成)含む、ファイルを移植します。

フォルダ構成:
MySqlSample
│ server.py
├─static
│ ├─css
│ │ style.css
│ └─js
│ script.js
└─templates
index.html

MySQL用パッケージのインストール

Default Setting の選択
Default Setting の選択

上部メニューの「File」>「Default Settings」を選択します。

Default Setting 画面
Default Setting 画面

Default Setting画面が表示されるので、右上の対象プロジェクト環境を今回作成した環境に変更し、右側にある「+」ボタンをクリックします。

パッケージ検索
パッケージ検索

パッケージ検索画面で、「mysql」と検索します。
一覧に表示された「mysql-connector-python-rf」を選択して「Install Package」ボタンをクリックします。

同様に、「Tornado」パッケージもインストールしてください。

プログラムの修正

インポート宣言の追加

server.py

接続処理等の修正

DBへの接続方法、SQL文法、カラムの型など、
SQLiteとMySQLで違う箇所を修正します。

server.py(SQLiteUtil → MySQLUtilに変更)

起動してみる

リストボックスのデータ
リストボックスのデータ
検索結果
検索結果

無事に検索、データ表示することができました。

まとめ

ひとまず、データの表示までは簡単に移植できました。
次回は実際に Bitflyer の Ticker 情報を登録してみましょうかね。

ではでは。

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Posted by doradora