外出自粛のうちに「ocurima（オクリマ）」でお家をキレイに片付けてしまおう
おはようございます。
東京では10日連続で感染者数が100人を超え、もうなんだか当たり前のようになっています。
あらたにスーパーの入場規制案なども出ていますし
この際どれだけ家に籠れるかチャレンジしてみるというのもいいかもしれません。
私の母も、仕事はひとまず4月いっぱい休みを頂いていて、ずっと家の片づけや掃除をしている毎日だそうです。
確かに普段の休日では出来ない掃除や片づけをしてしまうのは、有意義な時間の使い方ですよね。
ということで、
不要なものを簡単に売ることができるサービスを紹介。
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オクリマ
家にある不要なものを箱に詰めて送るだけで、あとはオクリマが代わりに売ってくれる便利なサービス。
現在事前登録を受け付け中となっています。
以前、同様のサービス「ウレテク」を紹介したことがあり、私も使ってみようと開いてみたら現在は出品が停止されている状態でした。
今度は「オクリマ」で出品できるように事前に準備しておこうと思います。
特長
簡単出品
会員登録後、専用の箱を受け取り不用品を入れて送り（集配やコンビニ）、売れるのをまつだけなので簡単です。
とにかく不用品を箱に入れて送ってしまえば、部屋も片付いてお金にもなって一石二鳥ですね。
必ず10日以内に金額確定
オクリマでは、最短で0日、最長10日で売り上げが確定します。
不用品を片付けてしまいたい、というよりすぐにお金にしたいという方にもぴったりです。
手数料 0%
基本こういった代替作業には手数料はつきものですが、なんと手数料 0% です。
売れたもの代金は 100% 受け取れるのも嬉しいですし、他社サービスより高く買い取ってくれることも多いようですよ。
まとめ
オクリマは、16歳の女性エンジニアが開発したそうで、
リモートワークになって家にいる時間が増え、家の不用品が目につくようになったことがきっかけで生まれたサービスとのこと。
中小企業にはリモートワークに否定的な経営者が結構多いイメージですが、こういったいい面もありますよね。
開発者の方とおなじように、家にいる時間が増えて不用品が目につくようになった、この機会に普段できない片付けをしたいという方、
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。