Visual Studio 2017 に Installer Projects をインストールしてインストーラーを作成してみる

2017年7月2日C#,開発

おはようございます。

先週は天気が悪くなかなか洗濯ができませんでしたが
やっと今日は洗濯物が干せそうですね。

今回は、Visual Studio 2017でインストーラを作成してみます。

インストーラプロジェクトテンプレートが表示されない

Visual Studio 2017 では、デフォルトでインストーラプロジェクトのテンプレートが表示されないため、
別途ダウンロードとインストールが必要となります。

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ダウンロード

次のページからダウンロードします。

ダウンロードページ

インストーラプロジェクトのダウンロードページ

ダウンロードボタンをクリックします。

インストール

ダウンロードした exe ファイルを実行します。

インストーラ起動

インストーラが起動されます。

製品選択画面

製品選択画面が表示されるので、「インストール」ボタンをクリックします。

タスク終了待ち

関係するソフトウェアを起動している場合は、
タスクが終了されるまでインストールが進みません。

しばしお待ちを。

インストール中

インストール中。しばしおまちを。

インストーラ完了画面

インストール完了画面が表示されたら完了です。

「閉じる」ボタンをクリックします。

インストーラプロジェクトテンプレートが表示される

無事にインストーラプロジェクトテンプレートが表示されました。

インストーラプロジェクトの作成

ソリューションエクスプローラからプロジェクトの追加を選択し、
先ほどのインストーラプロジェクトテンプレートから
「セットアッププロジェクト」を作成します。

インストーラプロジェクトが追加される

セットアッププロジェクトの設定など

インストーラを作成するための設定などをしていきます。

プロジェクトの出力

プロジェクトの出力

Application Folder を右クリックして「Add」>「プロジェクトの出力」を選択します。

プロジェクト出力画面

「プライマリ出力」を選択、構成を「Release Any CPU」にして
「OK」ボタンをクリックします。

SQLiteデータベースファイルの追加

SQLite データベースの追加

同じく「Application Folder」>「Add」>「ファイル」を選択します。

SQLiteデータベースの選択

リリースディレクトリにある「SampleDB.sqlite」を選択、「開く」ボタンをクリックします。

SQLite用DLLの追加

32bit、64bit のどちらでも動作させるために、
SQLite.Interop.dll を追加します。

SQLite.Interop.dllの追加

先ほどまでと同様に「Application Folder」に「x86」、「x64」フォルダを追加し、
それぞれの DLL を追加します。

プログラムメニューの作成

プログラムメニューの追加

「Users Programu Menu」>「Add」>「Folder」を選択してフォルダを作成します。

フォルダ名を変更

フォルダ名を、アプリケーションの名前などに変更します。

アプリケーションのショートカットを作成する

ショートカットの作成

「Application Folder」に表示されている「プライマリ出力」を右クリック
「Create Shortcut to プライマリ出力…」を選択します。

ショートカット名を変更する

作成したショートカットの名前を変更します。

プログラムメニューに移動する

作成したショートカットを「Users Programs Menu」に移動します。

プロダクト名の変更

プロダクト名の変更

インストーラ時に表示されるプロダクト名を、アプリケーションの名前に変更します。

ひとまず設定はここまでで完了です。

プロジェクトのビルド

リビルド

ソリューションエクスプローラからセットアッププロジェクトを右クリックしリビルドします。

インストーラが出力される

無事にビルドが完了すると、出力フォルダーにインストーラが出力されます。

インストールしてみる

作成したインストーラを実行します。

セットアップウィザード

セットアップウィザードが起動されるので「次へ」ボタンをクリックします。

インストール先の指定

インストール先を指定して「次へ」ボタンをクリックします。

セットアップウィザード

インストールの確認画面が表示されるので、「次へ」ボタンをクリックします。

インストール完了

インストール完了画面が表示されるので「閉じる」ボタンをクリックします。

 

起動

スタートメニューにアプリケーションが追加されるので、そこから起動してみます。

アプリケーションの起動

無事に起動されました。

今回はここまでです。

ではでは。

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Posted by doradora