レンズが格納されるので見た目もおしゃれな小型プロジェクター「FUN Pod(ファンポッド)」

2020年1月13日家電,生活家電

おはようございます。

またプロジェクターの話しでスミマセン。

今日はまたおしゃれなやつを紹介します。

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FUN Pod(ファンポッド)

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2020年02月28日まで支援を募集中の小型プロジェクター。

プロジェクトページより転載

プロジェクターと言うと、ゴツゴツした大きいデザインのものが多いイメージがありますよね。

でもFUN Podは、小型で近未来的なかっこいいデザインなんです!

なんと、スイッチを押すとプロジェクターが

と自動で立ち上がります。

普段はレンズが隠れていて、上面がタッチパッドの箱型スピーカーのようなおしゃれなデザインになっています。

上部のタッチパネルを操作すると箱が上方に伸びてレンズが現れる、今までにないプロジェクターです。

特長

自動開閉

開いた状態
閉じた状態

ワンタッチでレンズが自動開閉する洗練されたデザイン。
キューブ型にスッキリ格納するので、空間の邪魔をしません。

さらに、レンズが収納されるので傷付ける心配もなし!

レンズが隠れるので見た目がいいのと、レンズが汚れづらいというメリットがあります。

一般的なプロジェクターはレンズ用の蓋があったりしますが、地味に開け閉めするのが面倒なんですよね。

スタイリッシュなデザイン

スタイリッシュなデザイン

高性能なプロジェクターながら、コンパクトでスマートな見た目はインテリアにも最適。

見た目は四角いスマートスピーカーのような感じですね。

軽量・コンパクト

軽量でコンパクト

重さはたったの851gで、大きさも120×128×64mmの小型サイズなので、カバンにも入れてどこにでも持ち運びできます。

バッテリーを搭載しているので、電源のない場所でも投影でき、プレゼンやキャンプなどで様々なシチュエーションで大活躍!

充電さえしておけばケーブルレスで更に使いやすいですね。

ANSI150ルーメンでクリアな映像

クリアな映像

小型なのに、驚異の明るさANSI150ルーメン。

これによりFUN Podは、クリアで見やすい映像を投影します。

個人的にはいつもこのルーメンがイメージできなくて困るのですが、画像を見る感じ少し部屋を暗くすれば問題なさそうです。

直感的な操作方法

タッチパネル操作

タッチパネル搭載なので投影画面を見ながら直感的に操作ができます。

万が一リモコンを無くしてしまっても、本体のみで操作できるので困ることはありません。

上部にタッチパネルを搭載しています。

もちろんそれとは別にリモコンもあるので、離れた場所からコントロールすることも可能です。

充実したアプリ

充実したアプリ

Netflix、Youtubeなど人気コンテンツを視聴可能。

Wifi接続で、スマートフォン、PC、タブレットからの動画をスクリーンに投影できます。

Popin Aladdin には Hulu が入ってないんですよねぇ。

地味にうらやましい。

多様な接続方法

HDMI接続はもちろん、FUN PodはWi-Fi接続も可能です。

有線でも無線でも使えるので様々なデバイスとの接続が可能なので使い方は無限大。

無線、有線どちらにも対応しています。

スマホやタブレット等からミラーリングすることも可能ですよ。

Bluetooth音声出力

Bluetooth音声出食

家庭用オーディオスピーカー、ヘッドホン、ポータブルスピーカーなどのBluetooth対応機器を繋いでワイヤレス音声出力が可能。

既にお持ちの(Bluetooth)スピーカーがあれば、音声出力することで高音質で動画を楽しめますね。

バッテリー内蔵

バッテリー容量8000mAhの大容量で、2時間連続稼働ができます。

コンセントのない場所でも使えるので外出先や旅行先、キャンプなどで大活躍。

2時間の連続稼働は、正直もう少し頑張ってほしいところ。

とはいえ家で使う分には、最悪電源に接続すればいいだけなので問題ないですか。

まとめ

プロジェクターはもう持ってるのですが、こうやって色々な製品を見てるだけで面白いです。

FUN Pod は見た目もおしゃれで、従来のプロジェクターのイメージとは全然違ってまたいいですね。

普段部屋に置いておいても違和感がないので、部屋をオシャレにしている方におススメですね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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