セパレートして使い勝手の抜群のキャリーケース「2in1 Carry Case」が便利!

2020年9月12日スポーツ・アウトドア

おはようございます。

やっと週末です。

今週はなんだか疲れました。

来週いっぱい頑張ればまた連休ですね。

そういえば東京の制限も解除され10月から Goto の対象となるようで、

賛否もありますが、私もそろそろどこか旅行の計画でも立てたい気分です。

そんな旅行で便利なキャリーケースを紹介。

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2in1 Carry Case

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2020年10月29日まで支援を募集中のキャリーケース。

一般販売予定価格は 19,800円となっています。

プロジェクトページより転載

2 in 1 Carry Caseは小旅行やビジネスシーンなどでの活躍をするキャリーケースです。

多くの人はキャリーケースを使う際にもう一つバックを持っていることが多いと思いますが、2 in 1 Carry Caseならさらに便利に、スマートに・快適に過ごすことができます。

 

キャリーケースは重い荷物でもタイヤで転がして楽に様々なところに持っていくことができます。

しかしキャリーケースはその構造上、ロックを開け、外周をぐるっと回るファスナーを開けないと中の荷物を取り出すことができないものが多く、イライラしてしまうこともしばしば。

さらに、飛行機やバスでの長時間の移動などの際には貴重品や本やパソコンは手元に置いておきたいですよね。

2in1 Carry Case であればセパレートするのでこの問題を解決することができます。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

ブリーフケース

ブリーフケース

外側はPU製のカバー構造になっているため高級感がある仕上がりで、お手入れ簡単!

内部素材により中の荷物への衝撃を吸収してくれます。

様々なスタイルで持ち運べるので、シーンを選ばず使用ができます。

付属のストラップを使えばショルダーバックやバックパックの様に使用することも可能です。

内部ポケット

内部ポケット

内側にはノートパソコンやタブレットを入れることのできるスペースが2カ所あるのでビジネスなどでもとても使いやすい仕様になっています。

拡張機能

拡張機能

ブリーフケースには拡張機能があり、ファスナーを開けることにより容量を拡張する事ができ、ブリーフケースひとつでも様々な荷物を持ち出す事ができます。

キャリーケース

キャリーケース

容量は40Lで機内持ち込みが可能なサイズです。

4輪全てダブルキャスター仕様で重量が8箇所に分散されるので、移動が楽々。

さらにキャリーケース本体部分には充実の機能が搭載されています。

TSAロック

TSAロック

ブリーフケースを固定する際は、キャリーケース・ブリーフケース共にTSAロックにより中の荷物をしっかりと守ります。

まとめ

仕事で出張するときにも使いやすいし、もちろん旅行でも活躍してくれます。

男性はハンドバッグなどを持つ習慣があまりないでしょうし、こういったブリーフケースが付いていると何かと便利なんじゃないかと思います。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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