パワフルに公道走行可能なスタンディング電動バイク「Free Mile kick scooter plus」に試乗してきたのでレビュー!

2020年10月9日スポーツ・アウトドア,モビリティ

おはようございます。

先日、クリエイティブジャパン様から

新しい電動キックボード Free Mile kick scooter plus の試乗会にお誘いをいただき参加してきましたので、

製品の紹介を兼ねてレビューをさせていただきます。

スポンサーリンク

Free Mile kick scooter plus

電動モビリティのスタートアップ企業 クリエイティブジャパン株式会社 から販売されているスタンディング電動バイク。

2020年1月にクラウドファンディングサイトの CAMPFIRE で先行販売を開始して大きな反響がありました。

一般販売価格は 158,000円(税別)となっています。

製品イメージ

公式より転載

ここから数キロ先。最寄り駅のひとつ向こう。帰り道の遠まわり。

予定がなくても、気軽にふらっと、ついついお出かけしたくなる。移動の形が変わる。ただそれだけで、好奇心が動き出す。

見た目はキックボードのようですが、ボードの上に直接乗るのではなくサイドに収納されているステップを開いて乗る感じです。

日本初のバッテリー取り外し型電動モビリティで、日本の公道を走るための基準を満たしており、ナンバーを取得すれば普通に走行することが可能です。(原動機付自転車の扱い)

近年、小型の電動モビリティが増えており、他にも同様に原付扱いで公道を走行できる製品はありますが、中でも特にパワフルな走行が売りとなっています。

特長

※枠内は公式より転載

車に負けない加速感

走行イメージ

交通量の多い道路、停車中の車を追い越す際、右折をする時のタイミングで余裕のあるスピードと加速が安全につながります。

車体は約30kgと、キックボードと比べれば重いですが、そのおかげもあり安定した走行が可能となっています。

あまりにも軽すぎるとスピードを出した時の衝撃を吸収しきれずぶれぶれになってしまうのだと思います。

最高時速は 45km で、3段階のギアチェンジが可能となっています。

※ギアチェンジは走行中ではなく、停車中に行います。

10インチの大きなタイヤで安定走行

大口径タイヤ

道路の穴、道端に転がっている小石、路肩の溝、様々な悪路に負けず、ハンドルを取られない、オフロードタイプの大口径タイヤ

こちらも、キックボードと比べると大きくなっていて、しっかり舗装されていない道路でも問題なく走ることができるようになっています。

乗ってみた感じでは、ガタガタの道路ではさすがに振動を感じはするものの、ハンドルを取られてまっすぐ走れないといったことはありませんでした。

大容量バッテリーをお部屋で充電

取り外し可能なバッテリー

バッテリーを本体から外し、スマートホンのように充電コードでつなげればOK!本体は駐車場に置いたまま、バッテリーだけお部屋で充電できます。

毎日毎回本体をお部屋まで運ぶ不便さから解放されます。

電動自転車なんかと同じようにバッテリーは取り外して部屋で充電ができます。

ということなので、予備のバッテリーを準備しておけばうっかり充電忘れをしても大丈夫ですね。

充電時間は5、6時間で、フル充電での走行距離は最大約40kmとなっています。

ハンドル回りの操作性と機能性

操作しやすいハンドル

イグニッションキーによりもうチェーンキーは要りません。

車両盗難保険も入れます。バイクと同じグリップアクセルによって、長時間の運転も疲れません。大きな画面のインジゲーターで運転中も見やすく安全運転を実現

慣れていないせいか走行中はほぼ画面を見ることは出来ませんでしたが、基本的には大きく見やすい画面だと思います。

アクセルは若干遊びが少なく、ちょっと捻るだけでグンっと前に進みます。

走り出しや、信号待ちで車間距離をちょっと詰めようかなと思った時に微妙に力加減が必要です。(慣れれば大した問題じゃないかな)

左手側に方向指示器のスイッチ、クラクションがあり、右手側にはギアスイッチとアクセルとなっています。

他にないスタンディングスタイル

取り外しできるサドル

バランスが取りやすいスタンディングスタイルで疲れず、長時間の運転が可能。取り外し可能なサドルを標準装備し、気分や距離に応じて、スタイルを選べます。

さすがにサドルを持ち歩くわけには行きませんが、ちょっとそこまで買い物時はスタンディングで、いつもより遠いところに行く時はサドルを付けてといった乗り分けができますね。

サドルを付けるとほぼ原付でした。笑

折り畳める便利さ

折り畳み可能

2重の安全ロックを外し、ハンドルバーを倒すことにより、製品をコンパクトに折り畳めます。

そもそもコンパクトではあるものの、ハンドルバーを折り畳むことができるので車載しやすいかなと思います。

折り畳んでも前後の長さは変わらないので、単純に自宅玄関などに入れる場合は畳まなくても一緒かなという感じです。

とはいえ畳めないよりは畳めた方がいいですよね。

すべてのパーツが取り外し可能

取り外し可能なパーツ

ブレーキ、方向指示器、液晶、テールランプなどのパーツは全て取り外すことができます。

部分的に故障した場合でも、わざわざお店や修理対応店に持っていかなくても自分で交換ができるのでうれしいですね。

実際に乗ってみて

爽快で楽しい!

最初に走り出すときはなんだか緊張もしましたが、すぐ(5mも走れば)慣れて試乗会の会場を何度も行ったり来たりしました。

私は元々バイクに乗っているのですが、初めてバイクに乗った時の気持ちを思い出してとても楽しかったです。

バイクとは違い片足をステップに乗せた状態で走り出すので(バイクは座ってられる)、走り出しはちょっとしたコツが必要です。

イメージとしては、アクセルを開ける前に少し普通のキックボード感覚で地面についている方の足を蹴り出すと、スムーズに走り出せると思います。

チョイ乗りに最適だが、長距離はキツイかも

試乗会の会場で練習した後に、恵比寿ガーデンプレイスをぐるっと一回りしました。時間にしておよそ10分くらいでしょうか。

普通に車やバイクと一緒に公道を走ったのですが、

最近は自転車もほぼ公道を走っているのでそこまでの違和感や恐怖感はありませんでした。

ただ、若干周りからの好奇の目は感じましたが。。

電動なので体力はほぼ消費しませんが、やっぱり車やバイクと比べると振動の伝わり方も大きい(まあ当たり前ですが)ですし、長時間の走行はキツイかなぁ・・

時速30km で 10分程度として 5km 圏内であれば楽しくチョイ乗りできると思いますよ。

セキュリティに不安も

私自身が昔、モンキーを丸ごと(おそらくトラック)で盗まれてしまったことがあり、電動キックボードも軽さ故の心配が残りました。

タイヤも原付と比べると小さくチェーンロックが通らないので、車体にうまく絡めて固定物とロックするといった工夫が必要ですかね。

また、すべてのパーツが取り外し可能なため、乗ろうとしたらパーツがすべて無くなっているなんてことがあったりしないのかなとも思いました。

ここら辺はちょっと聞き忘れてしまいましたね。。

おそらく原付と同じ扱いとなるので、バイク盗難保険なんかに加入するといいかもしれません。

まとめ

今回私自身としては初めてこういったお誘いを受けて試乗会に参加して、とても楽しく貴重な体験をさせていただきました。

試乗会毎週土日に開催されており、公式サイトより一般の方でも申し込み可能なので、興味のある方は是非体験してみてください。

(試乗会参加で本体価格の割引もありますよ)

こういったモビリティが増えてきていますし、

そのうち Uber の配達員が FreeMile に乗って配達している光景を見かけることもあるかもしれませんね。

気になった方はチェックしてみてください。

本日 10/9 公式サイトもリニューアルされてますよ!

公式サイトはこちら

ではでは。

スポンサーリンク


関連するコンテンツ

2020年10月9日スポーツ・アウトドア,モビリティレビュー,電動キックボード

Posted by doradora