家中どこにでも机が設置できる「タナプラスS」がリモワ用デスクにぴったりかも

家具

おはようございます。

家の空いているスペースにラブリコなんかで棚やデスクのDIYがしたいと

以前から考えてはいたのですが

もう少し手軽にできそうな製品がありましたので紹介。

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タナプラスS

製品イメージ

細田製作所の Sense Of Fun より販売されている、簡単に壁に設置できる壁掛け折り畳みデスク。

公式より転載

タナプラスは、まるで額縁のような佇まいで、薄さわずか4cm、使いたい時だけパッと開ける壁掛け折り畳みデスクです。使い終わったら片手で簡単に閉じることができ、置き場所を確保する必要もないのですっきり片付きます。ワンルームのお部屋や、狭小スペースなど家具を配置しづらいデッドスペースを有効活用し、狭い部屋を広く快適にします。

同じようなものを芸能人のヒロミや森泉が作っているのをテレビで見たことがあるって方も多いと思います。

アイデア自体もいいなと思いますし、スペースの活用が出来ていいですよね。

私もテレビで見て、頑張れば自作できそうだなぁなんて考えてはいましたが、いざやるってなるとなかなか着手できなくて・・。

タナプラスであれば購入してすぐに取り付けられるので悩む必要もありませんね。

特長

※枠内は公式より転載

壁の傷が目立たない、特許技術「壁美人」を採用

壁美人で取り付け

タナプラスは、石膏ボード用固定金具 壁美人を製造している若林製作所とのコラボレーションによって、ホッチキスで固定金物を取り付けることが出来ます。ホッチキスの穴は画びょうよりも小さく済むので、原状回復が必要であったり、壁を傷つけることに抵抗がある方にも安心して使っていただけます。

石膏ボード用固定金具 壁美人を製造している若林製作所とのコラボレーションによって、ホッチキスで固定金物を取り付けることが出来ます。ホッチキスの穴は画びょうよりも小さく済むので、原状回復が必要であったり、壁を傷つけることに抵抗がある方にも安心して使っていただけます。

私も家で「壁美人」使ってますがいいですよね。

ホチキスの針を利用する割には耐荷重も高いし、壁の穴は目立たないし。

壁さえあれば用途や設置場所を選ばない

どこにでも設置可能

デスクを”置く”から”掛ける”ことによって、今まで配置できなかった場所でも机として使用できます。高い位置に設置してスタンディングデスクとして使ったり、低い位置に設置して子供のリビング学習机にしたり、好きな場所に自由に取り付けることができます。

引っ掛け式で簡単に脱着ができるため、複数の受金物を用意することで、リビングから寝室へ持ち運んで移動したり、1台で様々な用途で活躍します。

専用の部屋が持てればしっかりしたデスクを購入すると思いますが、そうではない場合に例えば廊下に取り付けられるようにしてサッと作業するといったこともできます。

この時期は寒いので防寒対策は必要そうですけどね。

環境を配慮したものづくり

環境に配慮した素材

タナプラスは「永く使えて飽きのこないシンプルなデザイン」を心がけて開発しました。北海道の間伐材を使って作られたECO シラ合板を使用しており、強度が強く断面が美しいという特徴があります。
このECOシラ合板は、計画的に伐採を行うことで循環利用ができます。資源保護や地球温暖化防止につながり、環境に優しい素材です。

まとめ

特に一人暮らしであまり部屋が広くないという方、

急にテレワークが決まってしまい、作業デスクを置くスペースがないといった方にお勧めです。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

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Posted by doradora