戦うドローン「SKYKICK(スカイキック)」がそのうちスポーツ化されそう

ガジェット,ドローン

おはようございます。

昨日に引き続き気になっているドローンの紹介です。
連チャンですみません。

ドローンって飛行の安定性から実用的な製品が多いですが、
やっぱりラジコンは遊んでなんぼなんじゃないかと個人的に思います。

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SKYKICK(スカイキック)

製品イメージ

機体のまわりにガードが付いていて、安心・安全に遊べるガード付きドローン

AeroNovaとは違い、コントローラーで操作するタイプです。

動画

 

特長

※枠内は公式より転載

人とドローンを守る安全に設計されたガード

スカイキックドローンは安全を考慮し設計されたガードを使用しております。五角形を組み合わせた球状ガードが機体も守り周囲の人や物も保護します。スカイキックドローンなら安全に安心してドローンを楽しむ事が出来ます。

球体にガードされているので、落下しようが壁にぶつかろうが機体もダメージ受けないし、
人にもダメージが(そんなに)ないので安心ですね。

ワンボタンで離着陸を簡単に

一つのボタンで離陸と着陸を安定的に手軽にできます。

方法:ドローンの電源が入った状態で真中の電源ボタンの下にあるボタンを押すと離陸、もう一度押すと着陸します。

離着陸も含め、操作が簡単なので色んな方が楽しめるかと思います。

簡単なLED変更

LEDカラー

ボタン一つで簡単にLEDのカラーを変更することができます。

カラーは、ブルー、グリーン、イエロー、レッド、アクア、ピンク、ホワイトを選択できます。

6軸制御

6軸制御

SKYKICK(スカイキック)には6軸ジャイロが搭載されてより安定的な制御とコントロールができます。

4段のスピード調節

スピード調整

SKYKICK(スカイキック)は4段階でスピードの調節ができます。

オートホバリング

オートホバリング

安定的なオートホバリングで初心者も簡単に楽しめます。

方法:コントローラー左の方向キーを下にしてAltitude Holdボタンを押すと自動で高度を維持します。

360度回転

コントローラーの右上ボタンを押したまま右の方向キーを好きな方向にすると360度回転します。

※360度回転のためには地面から1.5mぐらいの距離を維持して下さい。

どんな状態でも離陸可能

どんな状態でも離陸

ドローンが落ちてもどんな状態でも離陸ができます。

まとめ

とにかくガード付きなので安心して遊べそうですね。
動画にもありましたが、SKYKICKを複数台揃えればみんなで戦わせるといったこともできますし、
将来的にこういったスポーツなんかも出てくるかもしれませんね。

AeroNovaよりは値段がはりますが、気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

 

 

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