普段は玄関チェアとして!災害時にはリュックになる座れる防災バッグ「BOSAI BACKPACK CHAIR」

ホーム・キッチン

おはようございます。

今日は、玄関に置いておくことができて、

もしものときはリュックとして持ち出せる防災バッグを紹介。

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BOSAI BACKPACK CHAIR

製品イメージ

このブログでもいくつか製品を紹介している COGIT が makuake にてクラファン中の防災リュック。

一般販売予定価格は13,200円(税込)。

プロジェクトページより転載

創業50年のノウハウと、企画マンのひらめきが生んだ防災バッグです。

私たちの強みはあったらいいなを形にする事です。

災害大国日本で暮らす私たちは「いつか」に備えて日々暮らしています。

どうせ備えるなら、インテリア性と機能性の両方を兼ね備えた防災グッズがあったらいいな。

そんな思いから「コジット防災」のモノづくりは始まりました。

知恵とアイデアをギュッと詰め込んだ防災バッグ。

皆さまの生活にそっと寄り添う事を約束します。

また、本品は総合危機管理アドバイザーおりえさんのお墨付き!おりえさんのオススメポイントも一緒にご紹介します!

準備は完璧だけど通常の防災バッグは収納しがち。。

防災バッグの置き場所はすぐに持ち出せる「玄関」が最適と言われていることをご存知ですか?

いざという時にすぐに持ち出せないと意味がないのでは?

と私たちは考えました。

収納する事なくインテリアとして置いておく事ができる防災バッグ。

モノづくりのプロが考えた自信作です。

ブログで、災害への備えについて何度も書いていますが、

いつか来るだろうと思うけど、それがいつになるかわからないしそのために家のスペースを消費してしまうのも結構辛い。

家の広さに余裕がある方はいいですが、私のように余裕がないとどうしてもそんな風に考えてしまいます。(一応備えはしてます)

そんな時は、こういった普段から使えたり、置いておいても活用できる製品がお勧めです。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

高いインテリア性

高いインテリア性

普段は玄関チェアとして、そのまま玄関に。

インテリアの邪魔をしない、シンプルなカラーに仕上げ、座面は高級感のあるステッチ入りで座り心地にこだわりました。

また、座面は約34cmとゆったりサイズなので、男性でもラクラク座ることができます。

(※リュックとして使用する際の耐荷重は12㎏になります。)

防災バッグとしての機能性

機能性

災害時はバッグの背面から肩ひもを取り出しリュックに!

サッと背負って素早く避難することができます。

バッグの背面には持ち手もついているので背負わずとも荷物を移動させることも。

大容量の収納力!

収納力

約24Lのたっぷり容量で、約3日分の防災用品を収納できます。本体は約1.9㎏なので中に荷物を入れた場合でも簡単に持ち運ぶ事が可能です。

全面はっ水仕様で中身は濡れ知らず!!

全面撥水加工

災害時の天候は雨の場合も。

荷物が雨で濡れてしまったり、バッグや荷物が水を吸って重くなってしまったり。

本品は全面はっ水仕様なので、中身が濡れにくい仕様です。

底部はターポリン生地で防水仕様!

底は防水

テントなどに使われるターポリン生地を採用。

耐久性・防水性に優れ、汚れに強いのが特徴です。

バッグの下から約10㎝まで防水生地なのでバッグの中に水が入りにくい仕様です。

まとめ

災害時の状況によっては、押し入れやクローゼットに締まってしまった防災リュックをすぐに持ち出せない可能性もあります。

BOSAI BACKPACK CHAIR であれば玄関に置いておき普段は玄関チェアとして活用、もしもの時はすぐに持ち出せるので安心です。

備えあれば患いなしですね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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