着け心地がさらによくなった初めての方にもおすすめのスマートウォッチ「HUAWEI Band 7」

スマートウォッチ,家電

おはようございます。

HUAWEIから、

私も愛用している Band シリーズの新作が登場したので紹介。

ちなみに私は 去年の7月に Band2 Pro → Band 6 に乗り換えました。

HUAWEI Band 7

製品イメージ

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)より展開されている、お手頃な価格とコンパクトなデザインが人気のスマートウォッチ。

プレスリリースより転載

『HUAWEI Band 7』は、前モデルよりウォッチ部分が薄くなり、約9.99mmの薄さを実現。

1.47インチAMOLEDカラーディスプレイは大画面で見やすく、かつベゼルが狭いため65%の画面占有率を誇ります。

お手頃な価格とコンパクトなデザインながら、その多機能性で好評を博した『HUAWEI Band』シリーズのDNAを引き継ぎ、血中酸素の常時測定※2、月経周期トラッキング※3、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングといった健康管理に役立つ機能を搭載しています。

また、最大96種類のワークアウトモードに対応し、日々の運動を記録することでモチベーションアップに役立ちます。

今回、HUAWEI TruSportTMが搭載され、ランナー向けの機能が強化されました。さらに、約2週間持続するバッテリー※4を搭載しているので充電を毎日気にする必要がありません。初めてスマートウォッチを使用する方はもちろん、充電にわずらわしさを感じている人にもおすすめの1台です。

特長

特長

※枠内はプレスリリースより転載

前モデルよりも着け心地がグレードアップ

1.47インチのAMOLED 大画面ディスプレイを搭載。

画面占有率は65%で、様々なデータを画面上で見ることができます。

着け心地が前モデルと比べて進化し、ウォッチ部分の厚みが薄くなり、わずか9.99mmとなりました。

超薄型で快適な装着感です。ほかにも、装着感を向上させるため腕のカーブに、よりフィットするデザインに改良し、バンドの通気性をアップさせ、ウォッチ部分の裏側の突起を減らし圧迫感を軽減するなど、工夫を凝らしました。

前モデルから最も進化したポイントです。

Band6 ユーザーとしては、今でも特に着け心地に不満はないのでなんとも言えませんが。

1点だけあるとすれば、バンドの通気性がよくなったのは地味に嬉しいポイントかも。

様々なモニタ機能があるので、基本付けっぱなしで過ごすのでちょっと蒸れてかぶれたりすることもあるんですよね。

健康管理に役立つ機能満載

心拍数モニタリング、血中酸素レベルモニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、月経周期トラッキング※3など健康管理に役立つ機能を搭載しています。

[心拍数モニタリング]

心拍数を24時間モニタリング。心拍数が安全なレベルを超えた時はアラートが表示されます。

 

[血中酸素レベルモニタリング]

血中酸素レベルを常時測定※2することが可能。予め設定した値よりも低くなった場合、本体が振動し、アラートを出します。

 

[睡眠モニタリング]

深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、昼寝の4つの異なる睡眠状態のいずれかを検出。また、6つの主要な睡眠課題を特定し、200以上のアドバイスを提供します。

 

[ストレスモニタリング]

独自技術のストレスモニタリングで1日のストレスレベルをモニタリングできます。ストレスが高まったときには本体に内蔵された呼吸エクササイズを使用することで、リラックスして集中できる状態に促します。

 

[月経周期トラッキング]

月経周期のカレンダーを簡単に管理できます。生理日が近づいてきたら、タイムリーにお知らせします。

※Android™スマートフォンのみ対応。

 

[Healthy Living機能]

自分に合った健康プランを選び、歩数や深呼吸などのタスクをこなし、クリアするたびに通知が届き、モチベーションの向上へとつながる機能が新たに加わりました。

※:本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用いただけません。
※:常時測定とは一定期間毎の計測値を定期的に表示することを意味しています。

健康に役立つ機能については、Band6 からほぼ変わっていません。

アプリの機能アップはファームウェア更新で出来ますしね。

2週間持続する強力バッテリー搭載

『HUAWEI Band 7』は、通常使用で約14日間、ヘビーユースで約10日間というバッテリー持続時間を実現。

また、充電ポートを使ってわずか5分の充電で約2日間の通常使用※4ができるため、急にバッテリー切れに気づいても心配ありません。

※通常使用は、24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。
※ヘビーユースは、24時間心拍数モニタリングON、HUAWEI TruSleep™をON、1日に500回画面表示、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、週60分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。

バッテリーの持ちも Band6 から変わっていません。

96種類のワークアウトモード

11のプロスポーツモードと、85種類のカスタムワークアウトモードに対応。

特にランニングモードでは、運動時の心拍数やケイデンスなどを記録でき、運動後には消費カロリー、ランニング能力指数、最大酸素摂取量、回復時間などの情報を見ることができるため、科学的にワークアウトすることができます。また、5ATMの防水性能も備えています。

ワークアウトモードも変わってないと思います。

日常生活をもっと便利に

着信やメッセージの確認、天気情報、アラーム、タイマーなど、様々な便利機能をスマートバンドで行うことができます。

また、「HUAWEI Watch Face Store※6」には多種多様なウォッチフェイスのデザインを用意しており、気分に合わせて文字盤をお好きに変えることができます。

便利機能も基本変わってないかな?

まとめ

Band6 から比べて若干進化した Band7 ですが、価格については定価8,580円(税込)で こちらも Band6 から変わっていませんので、今から買うならBand7をお勧めします。

個人的にはもっと進化したものを期待したのですが、それはまた Band8 に期待しましょう。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

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