旅行時の留守番でもペットを満足させられる「FRESH ELEMENT(フレッシュエレメント)」

2018年4月30日ペット用品,ホーム・キッチン

おはようございます。

先々週くらいに家族で2泊3日の旅行に行ってきたのですが、こういうときにやっぱり困るのがペットの餌やりですよね。

実家には4匹猫がいて、そのうちの2匹はあればある分だけ食べてしまう(だろう)大食いちゃんなので、旅行中のために多めに餌を置いておいても、もしかしたら1日目で食べてしまうんじゃないかと心配になります。

実際は、叔母が2日目に様子を見に行ってくれたので助かりましたが
助けてくれる方がいない場合はこういった製品を活用するとペットのためにもいいかと思います。

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FRESH ELEMENT(フレッシュエレメント)

製品イメージ
製品イメージ

クラウドファンディングの machi-ya で支援募集中のプロジェクトとなります。

machi-ya プロジェクトページより転載

毎日忙しく仕事や学校などが忙しく留守中のペットの食事を忘れたりしていませんか? 徹底された設計で作られたスマート給餌器「フレッシュエレメント」があればアプリからの遠隔操作でいつでもワンタッチでフレッシュな食事提供ができます。

ドライフードをいつでも新鮮に、アプリからワンタッチで提供できる給餌機です

ペット先進国のアメリカで大人気のペット用品メーカー「PETKIT」が提供する次世代ペット給餌機が「フレッシュエレメント」です。細部にまで拘って作られており、ペット達の健康にも影響する食事(ドライフード)を独自の技術によって湿気から守り、またWi-Fiネットワーク機能も搭載の為、外出先からでもアプリを通じて愛するペット達に食事の提供が可能になります。

時代はIoT。
最近なんだか、時代は~ってよく言ってる気がしますが。

でも自動給餌の仕組みなんかは
ペットを飼っている方であれば1度はあったらいいなと思ったことがあるはず。

私も昔はタイマー機能なんかで出来ればいいなくらいに思っていたのですが、今ではスマートフォンで外出先から操作もできちゃうんですよね。

なんだったらそのうちスマートスピーカーとかに声をかけるだけで給餌してくれるようになるかもしれませんね。

特長&機能

※枠内は machi-ya プロジェクトページより転載

ペットの食事をスマホで管理できる

スマホアプリから操作
スマホアプリから操作

専用のスマートフォンアプリより遠隔操作で給餌ができます。

また、事前に給餌する時間をスケジューリングすることもでき、1日の給餌回数、量も細かく設定することができます。

個人的には、やっぱりご飯は直接あげたいので、普段から自動で給餌するのはちょっとあれなんですが、1人暮らしで仕事が忙しく、帰りも遅い方や、もしもの時(急な飲み会や旅行なんか)は大活躍してくれそうですね。

ドライフードの品質管理

ドライフードを湿気から守る
ドライフードを湿気から守る

ドライフードを湿気から守る。その為のこだわり

フレッシュエレメントは、遠隔での自動給餌が最も大きな特徴ですがその本質は「ドライフードを湿気から守る」ことにあります。湿気は味、品質の低下や場合によってはカビなどの健康被害にも繋がります。愛するペット達にできるだけ購入した状態と同じクオリティで食事を提供。一見地味ですがフードの品質維持にこだわってプロダクトデザインを行っています。

流石にウェットフードは対応していないので、普段からドライフードしか食べていない子であればいいんですが、ウェットフードが好きな子にはやっぱり、緊急時の対応となりそうですね。

他にも品質を保つための工夫が

容器を確実に密閉する360度シリコンパッキンや、乾燥剤入りボックス、シリコンヘラ・スプリング当て板、クランクバーなど、内部にも徹底したこだわりをもっています。

また、各種センサーも搭載しており、餌が不足している際にお知らせしてくれたり、定時に定量を給餌するためにシステムの制御をしてくれます。

まとめ

早割りで23%OFFの24,800+送料となっています。

大事な愛猫のために、いいかなと思った方、気になった方は是非チェックしてみてください。

ではでは。

 

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