【Python】スマホで読み込むと Wi-Fi に繋げられるQRコードを生成してみる

Python, 開発

おはようございます。

最近、自宅の Wi-Fi が時間帯によって全然速度が出ない状況が続いていて
これはもしかしたら連日の猛暑で古い無線ルーターがやられてしまってるのかもしれないと思い、
丁度 Amazon Prime Day もあったことなので無線LANルーターを新調しました。

(ホントはプロバイダを疑っていることは内緒)
(どちらにしても使っていた無線LANルーターはだいぶ古かったので買っちゃった)

いつも思うのですが、
新しいアクセスポイントなんかに接続する際にパスワードの入力なんかが結構面倒なんですよね。

ということで、Pythonの勉強ついてでに設定用のQRコードを生成できるプログラムを書いてみました。(といってもほとんどライブラリがやってくれるのですが)

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新規プロジェクトの作成

新たにサンプル用プロジェクトを作成します。

PyCharmを起動し、上部メニューの「File」>「New Project」を選択し、
ウィザードに沿ってプロジェクトを新規作成します。

フォルダ構成は次の通りとします。

QRSample
│ Main.py

├─static
│ ├─css
│ │ main.css
│ │
│ └─dest

└─templates
Main.html

パッケージのインストール

Tornado、QRコード生成、画像生成用のライブラリをインストールします。

標準設定メニュー
標準設定メニュー

「File」>「Default Settings…」メニューを選択します。

標準設定画面
標準設定画面

プロジェクトを選択し、右側にある「+」ボタンをクリックします。

qrcodeパッケージ
qrcodeパッケージ

検索欄に「qrcode」と入力、表示されたパッケージを選択し、「Install Package」ボタンをクリックします。

Pillowパッケージ
Pillowパッケージ

先ほどと同様、「Pillow」パッケージをインストールします。

スクショはありませんが、「Tornado」パッケージのインストールも実施してください。

以上で事前準備は完了です。

画面の作成

前回作成したログイン画面をちょちょいと弄って簡単な画面を作成しました。

画面

Main.html

ところどころ Tornado のテンプレートエンジンを使っています。

スタイル

main.css

プログラム

Main.py

起動してみる

プログラムを起動し、「http://localhost:8080/」にアクセスします。

初期表示
初期表示
SSID、パスフレーズを入力して実行
SSID、パスフレーズを入力して実行
QRコード生成結果
QRコード生成結果

無事にQRコードが生成できました。

まとめ

ひとまず簡単に作ってみました。
色々とオプションもあるので、次回以降、もう少し弄っていきたいと思います。

ではでは。

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