豆乳坦々うどんで汗をかいて暑い日を乗り切る

2017年6月26日自炊生活

おはようございます。

日曜日は久しぶりに暑くなりましたね。
辛いものを食べると汗をかくので、結果涼しく過ごせるのは
大体の人が知っているかと思います。

元々辛いものは苦手なんですけど、
最近ちょっとだけ麻婆豆腐にはまっています。

なんか同じような感じでピリ辛のものが食べたいと思って
豆乳坦々うどんってものを作ってみました。

自分で作ると辛さも自分好みにできるのでいいですね。

なんか女性の方が辛いものが得意ってイメージがあるんですがなんでなんでしょうね。

まあ個人差なんでしょうけど、
得意な人は信じられないくらい辛いものも
平気で食べてしまうからちょっとうらやましい時があります。

私はやっぱり翌日おしりが痛くなることがあるので
激辛は生涯絶対に食べないと思います。

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準備する

材料
材料

 

 

 

 

 

 

材料

具材

  • うどん(2玉)
  • 豚ひき肉(200g)
  • ごま油(大さじ1)
  • 青梗菜(一束)
  • もやし(お好みの量)
  • 塩(小さじ1)
  • ★甜面醤(大さじ1/2)
  • ★豆板醤(大さじ1/2)
  • ★にんにくチューブ(2cm程)
  • ★しょうがチューブ(2cm程)
  • ☆酒(大さじ2)
  • ☆醤油(大さじ1)
  • ☆みりん(大さじ2)
  • ☆砂糖(大さじ1)

スープ

  • 豆乳(400ml)
  • 白みそ(大さじ4弱)
  • 煎りごま(お好みの量)
  • すりごま(お好みの量)
  • 鶏ガラスープの素(小さじ2)
  • ラー油(お好みの量)

手順

  1. 材料の下ごしらえ
    青梗菜は葉と軸に分けて切り、
    大きいものはさらに半分くらいに切り分ける。
    もやしは水で洗っておく。
  2. スープを作る
    豆乳(200ml)をレンジ(600w)で2分温め、白みそを溶かす。
    残りの豆乳(200ml)を鍋にかけ、弱火で温めながら鶏ガラスープの素、
    すりごま、煎りごまを加える。
  3. 肉みそを作る
    ごま油をひいて熱したフライパンに豚ひき肉をいれて炒める。
    塩で下味をつけ、全体に火が通ったら☆の材料を入れてさらに炒める。
    ふつふつしてきたら★の材料も入れて全体にからませる。
  4. 下茹で
    青梗菜の軸の部分ともやしを30秒程茹で、葉の部分も投入し30秒程茹でて
    ざるに上げておく
  5. うどんを茹でる
    うどんを茹でて、お皿に盛って完成。

材料の下ごしらえ

青梗菜は葉と軸に分けて切り、
大きいものは、軸の部分は縦に、葉の部分はななめに切る。
もやしは水で洗って、ざるに上げておく。

スープを作る

白みそを溶かす
白みそを溶かす

 

 

 

 

 

 

耐熱の器に豆乳を200ml入れ、
レンジ(600w)で2分温めたものに白みそを溶かして混ぜる。

豆乳スープ
豆乳スープ

 

 

 

 

 

 

残りの豆乳(200ml)を鍋にかけ、鶏ガラスープの素、
煎り、すりごまを加えて弱火で温める。

白みそを溶かした豆乳も投入する。(わざとじゃないですよ

肉みそを作る

ごま油で挽肉を炒める
ごま油で挽肉を炒める

 

 

 

 

 

 

ごま油をひいたフライパンに挽肉を入れて炒める。
塩をも入れて下味をつける。

挽肉を炒める
挽肉を炒める

 

 

 

 

 

 

酒、醤油、みりん、砂糖を加えさらに炒める。

更に炒める。
更に炒める。

 

 

 

 

 

 

少し沸々してきたら、甜面醤、豆板醤、にんにくチューブ、
しょうがチューブも加えて全体にからませる。

画像はあまり辛くなさそうですが、まあまあピリ辛です。

下茹で

下茹で
下茹で

 

 

 

 

 

 

青梗菜ともやしを茹でる。
青梗菜の軸、もやしを30秒程茹でた後に葉も加えてさらに30秒程茹でる。

気になる方は別々で茹でてください。

うどんを茹でる

うどんをパッケージ等の表記通りに茹で、うどん、スープ、具材の順で盛り付けます。

豆乳坦々うどん
豆乳坦々うどん

 

 

 

 

 

 

小葱なんかを入れてもいいですね。
ラー油をお好みの量入れて完成です。

暑い日は辛いものを食べて乗り切りましょう。

ではでは。

 

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Posted by doradora