スタイリッシュな名刺ファイルで出会いを記憶「Log book」
おはようございます。
毎年のことですが、
4月になったので電車で新入社員(と思われる人々)が
フレッシュな顔で通勤をしているのを見かけるようになり、こちらも少しだけ初心を思い出しますね。若いって素晴らしい。
そんな新入社員の方にもお勧めな名刺ファイルがありますので紹介したいと思います。
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Log book
公式サイトより転載
出会ったときの情報を記録でき、見返すたびに記憶が甦る名刺ファイルです。
交換した名刺やショップカードをファイリングし、出会った日付や相手の特徴、
交わした会話などをリフィルに記録(=Log)すれば、名刺と情報が一緒に管理できます。 リフィルの順番は入れ替えられるので、名刺の整理がしやすくなります。
私は仕事柄そんなに名刺交換する機会が多くないので、
未だに10年以上前に買った名刺ファイルが埋まらずに使い続けていますが。。
ただ、一度普通にファイリングしてしまうと裏面が見えず、何かあった場合にいちいち取り出さなくてはならなかったりして非効率極まりないですよね。
そんな時、Log book であれば、ファイリングしてから横にあるスペースに色々と書き込めるようになっているので、いちいち名刺を取り出す必要がありません。
オシャレなだけでなく機能性もバッチリですね。
特長
※Amazonページより転載
名刺に直接メモしない、メモ欄付きの名刺ファイル
Log bookの特徴のひとつは台紙が紙でできていること。差し込んだ名刺の横にメモスペースがあるので、日付や相手の特徴、似顔絵などを書き込むことができます。
いただいた名刺にメモを直接書き込むことは、ビジネスマナーとして原則NG。Log bookを使えばスマートに情報を管理できます。
なおゴムバンドでページを固定したシンプルな構造なので、ページの入れ替えや持ち運びも簡単です。
今は何でもかんでもスマホアプリなんかに置き換わってきていますが、
アナログの良さってのもありますよね。
アイデア自体はとてもシンプルだと思うのですが、なんだか素敵な製品って感じます。
大きいメモスペースで自由に書き込める。
名刺交換をした日付、相手の特徴、会話の内容など、メモしたい内容は多いもの。
Log bookは名刺1枚に対して3cm×4cmのメモスペースがあります。顔を覚えるのが苦手…という方は、スペースを十分に使って似顔絵を描いても良さそうです。
名刺以外にも、飲食店のショップカードを入れて、お店の定休日や美味しかったメニュー、一緒に行った人について書き込めば、自分だけのレストランガイドが完成します。
似顔絵は、絵心がないとなかなか難しいですが、やっぱり特長の1つや2つ書き込んでおくと
いざという時に記憶を辿るヒントになりますし。
私は結構名前と顔を覚えるのが得意なのですが、ちょっと苦手だなって方はこういったツールを使うことをお勧めします。
アナログとデジタルの一括管理で、もっと便利にスマートに。
「名刺の管理はアナログ派だけど、外出先で名刺情報の確認や並べ替えをしたい。」
そんな思いに応えるのが名刺管理アプリ「Log book Digi(ログブックデジ)」。OCRによる文字の読み取りやソート機能などアプリならではの機能を備えつつも、名刺と一緒に手書きメモを保存できる、デジタルなのにアナログ感がある専用アプリをご用意しています。
それでもやっぱりスマホアプリは便利ですよね。
OCR機能もついていて、ソートや検索なんかもできるので私はやっぱりこっち派になってしまいそうです。
まとめ
値段も手ごろでビジネスマンへのプレゼントに最適じゃないかと思いますし、
名刺だけでなく飲食店のショップカード、チェキで撮った写真なんかもファイリングできるのでいいですね。
気になった方は是非チェックしてみてください。
ではでは。
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