大切なペットとの別れがきたらペット供養「Petbook(ペットブック)」で思い出を残しておこう
おはようございます。
私も一度大切な愛猫との別れを経験したことがありますが、
その時の深い悲しみは、経験したことのない方には分からない程だと思います。
ということで、
もしもの時のペット供養サービスを紹介。
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Petbook(ペットブック)

プレスリリースより転載
まだまだ家族だけで済ませてしまうことが多い「ペット供養」。ペットとの別れを受け入れられずペットロスに苦しむ飼い主は多く存在します。
『Petbook』は、大切なペットとの思い出をネットに保管し、パソコンやスマートフォンでいつでも偲べるWEBサービスです。お手元で供養ができるだけでなく、実際のお寺と連携しペットのための合同法要を行ないますので、葬儀後の供養のしかたがわからない方、しっかりとした供養をお求めになる方、気持ちを整えおだやかな気持ちで偲びたい方など、ペットとの別れに悩む全ての方にご利用いただけます。「供養」の機会を作ることで、ペットと飼い主に心の平穏を提供します。
特長
※枠内はプレスリリースより転載
ペットとの思いでを残せる、共有できる

パソコンやスマートフォンから、SNSと同じような操作感で、簡単にペットのプロフィールを編集したり、アルバムに写真や動画を保存・公開することができます。
また、友人など親しい方を招待して、ネットを通じたお参りやコメントを残してもらうことができます。
以前お別れした愛猫と暮らしていた頃は今みたいにクラウドストレージがまだしっかりしていなかったり、スマホの容量もそんなに大きくなかった時代で、撮った写真がそんなに残っていません。
今は写真を残すのがそんなに難しくないですし、SNSで共有したりといったことも簡単に出来るので、残せるものは残しておきたいですね。
ペットの成長記録としても

『Petbook』は、複数のペットを持つ場合にも対応しているため、ペットごとにページやアルバムを追加作成することができます。
また、亡くなったペットでなくともアルバムやプロフィールの作成ができるので、ペットの成長記録として活用することもできます。
実家では4匹の猫がいるので、複数対応はありがたいです。
提携寺院で手厚い供養
『Petbook』では、提携寺院での合同法要を執り行います。
寺院で僧侶による手厚い供養を受けることができるため、葬儀をあげてそれきりにはしたくない、という飼い主の気持ちに答えます。
また、提携寺院では、個別法要の依頼や供養に関する相談なども可能です。
亡くなる直前は、もうほとんど寝たきりで、いつその時が訪れてもおかしくないと思っていましたが、
いざその時になってみるとその後どうしたらいいのか分からず、軽くパニックになりました。
事前に知っておくことも大切ですよね。
まとめ
いつかくる大切な家族との別れに備え、
思い出を残し、供養し続けるためにこういったサービスを利用するのも大事なことかなと思います。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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