料理が出来ちゃうガラス製のおしゃれなケトル「ガラスディッシュケトル」

2019年11月1日キッチン家電,ホーム・キッチン,家電

おはようございます。

ちょいと忙しくてサクッとになりますが、
色々な料理が楽しめるガラス製のケトルがクラファン中なので紹介。

これがあると1人暮らしでも料理が捗りそうです。

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ガラスディッシュケトル

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2019年12月09日まで支援を募集中のケトル。

製品イメージ
製品イメージ

私はティファールの電気ケトルを長年愛用していますが、ここにきてケトルがまた進化してきていますね。

放っておくだけで様々な料理が出来たり、色々なことに活用することができて便利です。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

ボタン1つで簡単調理。温度・時間管理は一切不要。

簡単操作
簡単操作

温度調節やタイマーがあらかじめ設定されているので、毎回の温度セットは不要。

ボタンを1つ押すだけで、●℃で●分という設定でスタートします。

一般的な電気ケトルのように湧いてすぐSTOPするモードや、約60℃でチーズを溶かしてから約40℃で3時間キープするチーズフォンデュのモードなど、選べる設定は14種類!

温泉卵のように温度管理が難しい料理、流行りの低温調理も失敗知らず。

我が家の電気ケトルはお湯を沸かしたら止まるだけのシンプルなものなので、とてもケトル自体を料理に利用することができませんが、
細かいモードが設定できたり、タイマーがあるので色々なことができそうです。

普段使いから特別な日のパーティー使いまで

タマゴもゆでられる
タマゴもゆでられる

ガラスディッシュケトルは本格料理が作れる電気ケトルではありますが、もちろん普通の電気ケトルのようにお湯を沸かしたりお茶を作ったりもできます。

また、ゆで卵やゆで野菜など、毎日の料理のサポートもしてくれる普段使いにぴったりな1台です。

さらに、チョコレートフォンデュやチーズフォンデュといったパーティ料理も簡単に作れるので、お友達や家族と気軽にお楽しみいただけます。

どこの家庭にでもあるケトルですが、普段使いからパーティー料理まで幅広い用途で活躍します。

同僚が毎日コンビニで買ってきたゆで卵を食べているのですが、これがあれば家でゆで卵を作るのも苦じゃなくなりそうですし、ちょっとオススメしてみようかな。

チーズフォンデュなんかもいいですねぇ。

中が広くてよく見えるからいつでも清潔に

洗いやすい
洗いやすい

ガラスディッシュケトルの口は、手はもちろん腕まで入るほどとっても広いので、底や隅々までしっかりお手入れすることができます。

また、水が入る部分がガラスでできているため、中がよく見えいつでも清潔を保っていただくことができます。

ベビーミルクを作ったり、毎日使うものだから、いつでも清潔にしておきたいという要望にお応えしました。樹脂に比べて色やにおい移りがしにくいというところもガラスケトルならでは。

電気ケトルで地味に面倒なのが掃除ですよね。

普通の食器のような感覚で洗えるのは結構ポイント高めです。

豊富な付属品でいろんな調理が可能

付属品は豊富な10点セット。色々な調理を楽しんでいただけます。

ステンレスのティーネットでお茶を出したり、ガラスカップを使ってチョコレートフォンデュを楽しんだり。

焼き目を付けた赤身の牛肉を密封袋に入れてガラスカップの中へ。ボタンを1つ押せば2時間でとっても柔らかローストビーフも簡単に作れちゃいます。

説明書やレシピブックにそれぞれの付属品の使い方も詳しく書かれているので、簡単に使いこなしていただけます。

このブログでも「ジップロックを使って湯煎でローストポークを作った」という記事に結構アクセスがあるのですが、同じように作れそうです。

レシピブック付

レシピブック付き
レシピブック付き

付属品の中には57種類のレシピが掲載されたレシピブックもついています。

ホットドリンクはもちろん、デザートや簡単ローストビーフに本格煮出汁など、ガラスディッシュケトルを使った料理が盛りだくさん。

温度と時間を管理するので、料理が苦手な方にもおすすめです。

また、すべての料理を湯煎で行うので焦げる心配もありません。失敗しない調理を実現しました。

ローストポークのように少し時間のかかるものはケトルに任せておけば、その分キッチンのスペースなんかも確保できそうですね。

レシピブックが気になる。。

まとめ

電気ケトルは今でもお湯を沸かすのに使っているのですが、
これだけ出来ることが増えるのであれば買い替えを検討するしかないですね。

しかもガラス製でなんだかおしゃれな感じもいい!

ということで気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

 

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