繰り返し使えるおしゃれな湯たんぽ「Heatbag(ヒートバッグ)」

2020年11月15日家電,空調・季節家電

おはようございます。

相変わらずちょいと忙しいのでサクッと。

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Heatbag(ヒートバッグ)

製品イメージ
製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2020年12月30日まで支援を募集中の製品。

プロジェクトページより転載

ヒートバッグは温めれば暖かさをキープする湯たんぽとしてソファやベッドであなたの快眠を助けてくれます。

冷やせば冷却バッグとして身体を冷やすのに役にたちます。

湯たんぽとしても使えるし、暑い時期はひんやりして気持ちがよさそうですね。

特長

スマートなデザイン

スマートなデザイン
スマートなデザイン

ヒートバッグのカバーは、特殊構造で熱を逃がすように特別に設計されています。再生断熱クッションとソフトなファブリック素材を使用しており、洗濯機で洗うこともできます。

見た目も金属製の湯たんぽとちがいスタイリッシュで部屋に置いておいても違和感がなさそうです。

ゆっくり発熱

ゆっくり発熱
ゆっくり発熱

内側:内側は断熱性の高い発泡層があり、温度の低下を防ぎます。

外側:外側に向かって熱をゆっくりと逃がし、寒さや熱でやけどするのを防ぎます。

私も湯たんぽで火傷したことがあるのですが、金属製ではないし暑くなりすぎないので火傷の心配もないかと思います。

天然粘土インナーコア

天然粘土インナーコア
天然粘土インナーコア

長年にわたる研究の結果、天然の粘土を内側のコアとして作ることを選びました。この自然素材を使うことで、様々なメリットがあります。何度でも使用できるので、水の無駄を減らすことができます。蓄熱性が高く、従来の詰め物に比べて熱すぎる状態や冷たすぎる状態を防ぎちょうど良い温度を長く保つことができます。また、FDA/CE認証を取得しているため、清潔で使いやすく、安全性にも優れています。

湯たんぽとしてご利用の場合は、電子レンジ(1000W)で35秒、または沸騰したお湯で5分温めます。冷却バッグとしてご利用の場合は、冷凍庫で1時間冷やすことでご使用いただけます。

まとめ

段々と寒さも厳しくなってきました。

エアコンが苦手という方、湯たんぽで火傷したことがある人、気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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Posted by doradora