コンパクトな生ごみ専用冷蔵庫「ezencool」で嫌な臭いとお別れできる

ホーム・キッチン

おはようございます。

昨日に引き続き、生ごみの嫌な臭いを抑える

生ごみ専用冷蔵庫の照会。

スポンサーリンク

ezencool

製品イメージ
製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2021年11月29日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は 19,800円(税込)となっています。

プロジェクトページより転載

綺麗なキッチンを維持することとはとても難しいとされています。毎日のお料理や片付けは家事の中でも時間も多く使います。
キッチンを綺麗に保とうとして、食器類の棚を整えたり、調味料をまとめる入れ物を用意したりします。また調理空間に適したしたキッチン家電を同系色に揃えたりと、数々の工夫をこらして見た目の空間をよくしています。

キッチン周りが整っていると、気分が上がってお料理のやり気も片付けもスムーズに進みます。

その中でどうしても処理しきれないものが生ごみです。

生ごみにはお野菜の切れ端やお肉の不要な部分などが出ます。そのことで毎回捨てる処理をする必要があります。また時間が経つと腐敗臭もしてきます。

この全ての家庭での大きな問題を解決してくれるのが、この生ごみ処理機<EZENCOOL>です。

昨日紹介したCLEAN BOX よりコンパクトな生ごみ専用冷蔵庫です。

価格も半額以下なので手を出しやすいかもしれませんね。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

生ごみを表に出さず綺麗なキッチンを維持できる

生ごみを表に出さない
生ごみを表に出さない

綺麗なキッチンは整理整頓ができています。その時に使う調理器具や調味料、食器などが定位置に置いてあります。

その中で生ごみはどうでしょうか?三角コーナーを使ったり、牛乳パックを使ったりしている家庭が多くみられます。それではせっかくの綺麗なキッチンが勿体無いです。

生ごみ処理機<EZENCOOL>を使うことでキッチンを綺麗に保つことができます。生ごみ用があるだけでキッチンの雰囲気は大きく変わります。

-10度を維持して嫌な腐敗臭を少なくする

-10度で冷凍
-10度で冷凍

<EZENCOOL>は「半導体素子方式」を採用することで冷媒を使わなくてもすぐに冷蔵できることができます。半導体素子は熱電半導体、熱電素子ともいう最新技術です。電気と熱を同時に作る半導体で電気を供給し、冷却/加熱機能を実現させることで、温度の差を与え、電力を生産する方式です。

<EZENCOOL>の冷却部は60シリーズの純アルミ製で設計されています。
60シリーズとは、アルミニウムの純度を意味しています。私たちが一般的に24kは純金と認識しているように、60シリーズも純アルミを意味しています。純粋なアルミニウムは添加物が入ったアルミより冷却の伝導率が良く、冷蔵性能に優れているという特徴があります。

<EZENCOOL>の冷却部にはセラミック抗菌処理を施しています。コーティングの材質自体が抗菌効果があり、検査機関で実証されています。
セラミック抗菌コーティングは、陶磁器のように表面が丈夫で汚れにくいため、乾いたタオルでさっと拭くだけ。もちろん内部は水洗いも可能ですので掃除が簡単です。

静音設計により静かな状態で使用できる

静音設計
静音設計

キッチンの音はどの家庭もきになります。大きなコンプレッサーを搭載した冷蔵庫はときとして騒音となることもあります。

<EZENCOOL>はモーターやコンプレッサーを使用していないため、うるさい騒音が発生しません。は22.6dB、図書館よりも静かです。

2重密閉方式により空気を遮断する

2重密閉
2重密閉

生ごみの臭いを腐敗から守っても、その空気を密閉する必要があります。

<ZEZCOOL>では2重密閉方式を採用することで空気を遮断します。蓋の内側にあるゴムリングが、蓋と本体を密着させ悪臭を外に逃がすことはありません。

2ℓのゴミ袋が使用でき簡単設置で手軽に使用できる

2ℓゴミ袋
2ℓゴミ袋

取り付けは簡単です。ご家庭のゴミ袋を使用できます。
蓋を開けて、固定リングにゴミ袋を取り付けてください。
あとはスイッチを入れるだけです。

流し台に設置するなどの大きな工事は一切必要なく、モーターやフィルターを使用しないように設計しました。製品をいちいち分解してフィルターを交換する手間を省き、モーターを使用しないため継続的に使用できます。

まとめ

コンパクトでキッチンにも置きやすい生ごみ用冷蔵庫ですね。

これからの季節はあまり生ごみの腐敗も気にならないかもしれませんが、お届けは来年3月ころということで

今から準備しておくのもありかなと思います。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

スポンサーリンク


関連するコンテンツ