自宅でさっと1人焼肉を楽しめるホットプレート「abien MAGIC GRILL mini」

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おはようございます。

以前紹介した食卓で使いやすいホットプレート abien MAGIC GRILL S

新しいサイズが登場したので紹介。

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abien MAGIC GRILL mini

製品イメージ
製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年02月27日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は税込み16,000円となっています。

プロジェクトページより転載

「サーキットヒーター」という独自の技術の追求により、コンパクトながら即高温の加熱性能を備えた abien MAGIC GRILL mini(アビエン マジックグリルミニ)がついに登場!

たったの約10秒で高温加熱。すぐに焼肉が開始できる。

おひとりにもピッタリのサイズで、忙しいあなたを面倒なキッチンでの調理とフライパン洗いなどのあと片付けの時間から開放します!

食べたい時にセットして、ダイヤルを回せば即高温加熱。お好きな食材を焼きながら、温めながらの食事が楽しめるので、あなたの生活で大活躍すること間違いなしです。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

独自のサーキットヒーター技術

サーキットヒーター
サーキットヒーター

長年に渡る「サーキットヒーター」技術への追求で、即高温、均一加熱、繊細な温度制御を実現しました!このサーキットヒーターの技術こそがマジックグリルミニ最大の特徴です。
点けて10秒で焼肉開始!
従来のようにプレートを温めて待つ時間なんてもったいない!

肉がジュワジュワとすぐ焼けるほどの温度に即時に加熱。究極の熱源=サーキットヒーター採用で、あなたが求める焼き加減で楽しめます。

全面に張り巡らされたヒーター密度

ヒーター密度
ヒーター密度

ヒーターをサーキット状に高密度に張り巡らせることで、全面に効率良く、素早い加熱が実現しました。これでもう、結局プレートの真ん中あたりでしかしっかり焼けない!と悩む必要もありません。

エンジニアが追求したヒーター密度
エンジニアと言うのは困った生き物・・・。従来のモノを逆説に考えます。厚いヒーターを薄く。ぬるいヒ-ターを熱く。狭い焼き面を広く。温故知新の発想で、従来のフィルムヒーター技術を素材から見直し、極薄の「サーキットヒーター」に進化させました。

この技術こそ美味しさも楽しさも叶えるマジックグリルの”マジック”たる秘密。

プレート一体型ヒーター

プレート一体型
プレート一体型

マジックグリルは「プレートとサーキットヒーターが一体化している」ことが特徴です。

従来の一般的なホットプレートが棒状のヒーターで、「下から間接的にプレートを温める」のに対し、マジックグリルは「プレートと一体化したサーキットヒーター」によりヒーターとプレートが超近接だから、即時で加熱され、均一な熱の広がりで焼きムラも極限まで少なくできるのです。一番下層の鏡面プレートにより熱を上へ反射させ、効率よく加熱します。

繊細な温度制御が可能

温度調節
温度調節

特別な熱制御技術を盛り込んだフィルムヒーターにより、熱の立ち上がりが圧倒的に速く、隙間なくプレート全体に熱が均一に広がります。これが小さくてもパワフルで、繊細な温度調整を可能にしたマジックグリルミニの秘密です。

ボリューム式温度調整で最低約70度から最高約250度までの幅広い温度の中から今日の料理にぴったりの温度に調整可能。マジックグリルミニは小さくても非常にパワフルで、そして繊細です。高温の焼き料理から保温としても使えます。

お手入れ簡単

お手入れ簡単
お手入れ簡単

少量の油で調理できる。
油に頼らないヘルシーな調理を可能にします。

フライパンだと食材がこびりついてしまうので、ついつい油をたくさん注いでしまうなんてことはありませんか?マジックグリルミニならプレートに施された、独自コーティング技術により少ない油で食材にしっかり焼き色は付けつつも、こびりつきにくいからヘルシーにも気を使えます。
こびりつきにくいからサッと拭くだけ!

いくら高加熱でいろんなシーンで使えたとしても、片付けが面倒だと結局使いたくなくなりますよね!マジックグリルミニは「マジックコーティング」が施されたプレートで、めんどくさがり屋の味方です。

焦げのこびりつきも軽減するプレートはふき取るだけで、掃除終了。
あとはいつもの場所にしまうだけです。

まとめ

見た目もおしゃれでキッチンに出しておいても違和感のない、コンパクトなお一人様ホットプレートです。

もちろんお一人様じゃなくても、卓上で便利に使える優れものですよ。

これがあれば晩酌がグレードアップしそうですね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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