PostgreSQL 9.6.3 をインストールしてテーブルを作成する

2018年7月18日PostgreSQL, 開発

おはようございます。

WPFのアプリケーションを色々試してみるなかで
PostgreSQLからのデータ取得なんかもやってみるために
まずはインストールから。

ちなみに、
Windows7 の 64bit 版をインストールします。

スポンサーリンク

ダウンロード

下記からダウンロードします。
https://www.postgresql.org/

公式サイト
公式サイト

公式ダウンロードサイトにて、「Windows」リンクをクリックします。

ダウンロードページ
ダウンロードページ

Download the installer リンクをクリックします。

対象選択ページ
対象選択ページ

対象を選択します。
「PostgreSQL 9.6.3」、「Windows x86-64」を選択し、
「DOWNLOAD NOW」ボタンをクリックします。

ユーザの作成

ちょっとハマったのですが、
PostgreSQL専用に、Windowsのユーザを作成しないと
うまくインストールできない場合があります。

コントロールパネルから、「ユーザアカウント」画面を開きます。

ユーザアカウント変更画面
ユーザアカウント変更画面

「ユーザアカウントの管理」を選択します。

ユーザアカウントダイアログ
ユーザアカウントダイアログ

ユーザアカウントの詳細タブで、「詳細設定」ボタンをクリックします。

ローカルユーザとグループ画面
ローカルユーザとグループ画面

ローカルユーザとグループ画面で、右クリックし「新しいユーザー」を選択します。

ユーザ追加ダイアログ
ユーザ追加ダイアログ

ユーザ名に「postgres」、パスワードを入力
パスワードの変更チェックを外して「作成」ボタンをクリックします。

ユーザ追加後
ユーザ追加後

ユーザ「postgers」が追加されました。

ユーザプロパティ
ユーザプロパティ

追加した「postgres」を選択し、右クリック、「プロパティ」を選択します。

ユーザプロパティ画面
ユーザプロパティ画面

「所属するグループ」タブにて「追加」ボタンをクリックします。

ちょっと画像を取り忘れましたが、
ここから「管理者権限」(Administrators)を追加してください。

インストール

ダウンロードした「postgresql-9.6.3_windows-x64.exe」を実行します。

セキュリティ警告
セキュリティ警告

セキュリティの警告画面が表示された場合は「実行」ボタンをクリックします。

セットアップウィザード
セットアップウィザード

セットアップウィザードが表示されるので「Next」ボタンをクリックします。

インストール先指定画面
インストール先指定画面

インストール先のディレクトリを指定して「Next」ボタンをクリックします。
デフォルトでいいです。

データディレクトリ指定画面
データディレクトリ指定画面

データディレクトリを指定して「Next」ボタンをクリックします。
これもデフォルトでいいです。

パスワード設定画面
パスワード設定画面

パスワードを入力して「Next」ボタンをクリックします。
今回は「postgres」としました。

ポート指定画面
ポート指定画面

PostgreSQLが使うポート番号を指定して「Next」ボタンをクリックします。
他に使っているサービス等がなければデフォルトの「5432」のままで大丈夫です。

オプション画面
オプション画面

Localeを「Jpanese, Japan」に変更し、「Next」ボタンをクリックします。

インストール準備完了
インストール準備完了

インストールの準備が完了、「Next」ボタンをクリックします。

インストール中
インストール中

インストール中、しばしお待ちください。

ここも画像を取り忘れましたが、
完了画面が表示されたら「Finish」的なボタンをクリックしてインストールは完了です。

環境変数の追加

コマンドプロンプトから、コマンド操作するために環境変数を追加します。

システムのプロパティ
システムのプロパティ

コントロールパネル、または「コンピュータ」右クリックでプロパティを表示
または「Windows」キー+「Break」キーでシステムのプロパティを表示します。

プロパティダイアログ
プロパティダイアログ

「詳細設定」タブで、「環境変数」ボタンをクリックします。

変数の追加
変数の追加

変数の追加で、「POSTGRES_HOME」、
PostgreSQLのインストールディレクトリを入力し「OK」ボタンをクリックします。

パスの設定
パスの設定

既存の変数「Path」に、追加した変数を加えます。

これで、コマンド「psql」が使用できるようになります。

 

PgAdminから色々やる

PostgreSQLには、管理用のGUIツールが用意されています。
スタートメニューより、「PostgreSQL 9.6.3」>「PgAdmin4」を選択します。

PgAdmin
PgAdmin

PgAdminが起動されます。

DBへの接続
DBへの接続

左側ツリーを展開すると、パスワードを求められます。
インストール時に設定したパスワードを入力して「OK」ボタンをクリックします。
(今回は postgres)

DB接続後
DB接続後

無事に接続されると上記のように表示されます。

コマンドから接続する場合は次のようにします。

 

ユーザの作成

PgAdminから、ユーザを作成します。

ユーザ作成
ユーザ作成

「Login/Group Roles」>「Create」>「Login/Group Roles」をクリックします。

ユーザ作成
ユーザ作成

ユーザ名を入力します。今回は「USER01」としました。

パスワード設定
パスワード設定

Definationタブでパスワードを設定します。

特権の設定
特権の設定

 

「Privieges」(特権)タブでオプションを図のように設定します。

以上でユーザ作成は完了です。

コマンドからは次のようにします。

 

データベースの作成

続いてデータベースを作成します。

データベース作成
データベース作成

右側ツリーから「Database」>「Create」>「Database」を選択します。

データベース作成
データベース作成

データベース名、オーナーを選択して「Save」ボタンをクリックします。

データベース作成後
データベース作成後

無事にデータベースが作成されました。

コマンドからは次のようにします。

テーブルの作成

続いてテーブルを作成します。

テーブル作成
テーブル作成

右側ツリーから「Database」>「Schemas」>「Tables」>「Create」>「Table」を選択します。

テーブル作成画面
テーブル作成画面

テーブル名、オーナー、スキーマなどを設定します。

PgAdminから作成する場合は、
テーブル名を大文字にすると面倒なことになりますので必ず小文字にしてください。

列の追加
列の追加

列を追加します。
今回はサンプルということで適当に
ID,Code,Nameのみという簡単なテーブルにします。

プライマリキーの設定
プライマリキーの設定

「Constraint」タブにてプライマリキーを設定し、「Save」ボタンをクリックします。
今回は「ID」のみとしました。

以上でテーブルの作成は完了です。

コマンドからは次のようにします。(データベースに接続後)

データ追加

データを追加してみます。

インサート
インサート

次のSQLを実行します。

 

データ抽出

追加したデータを抽出してみます。

セレクト
セレクト

次のSQLを実行します。

無事にデータが表示されました。

まとめ

ちょっと長くなってしまいしたが、
無事に PostgreSQL がインストールできました。

そのうち WPF@C# でのPostgreSQL 接続を試してみたいと思います。

ではでは。

スポンサーリンク


関連するコンテンツ

2018年7月18日PostgreSQL, 開発pgAdmin, PostgreSQL, RDBMS, Windows, インストール

Posted by doradora