【JavaFX】Oracleに接続して取得したデータをコンボボックスに設定する

2018年7月31日Java, 開発

おはようございます。

前回に引き続き、JavaFXです。
今回は Oracle からデータを取得してコンボボックスに設定します。

利用するテーブルや Oracle のインストールなどは次の記事を参照してください。

Swing でやったのとほぼほぼ同じです。

プログラムは前回のものを流用します。

スポンサーリンク

ライブラリの追加

Oracle からデータを取得するために、ライブラリを追加します。
パッケージ・エクスプローラーからプロジェクトを右クリックし、「プロパティ」を開きます。

外部 JARの追加
外部 JARの追加

「Javaのビルドパス」メニューを選択し、「ライブラリー」タブを表示、
「外部 JAR の追加」ボタンをクリックします。

外部ファイルの選択
外部ファイルの選択

ファイル選択ダイアログが表示されるので、
Oracle のインストールディレクトリから対象のファイルが格納されているフォルダを開きます。

デフォルト(Oracle 11g XE)の場合は次の場所に格納されています。

ライブラリフォルダーに格納されている「ojdbc6.jar」を開きます。

パッケージの作成

次の2つのパッケージを作成します。

パッケージの作成
パッケージの作成

パッケージ・エクスプローラーで「src」を右クリック>「新規」>「パッケージ」を選択します。

パッケージ名の入力
パッケージ名の入力

名前に「jp.co.doraxdora.common」を入力して「完了」ボタンをクリックします。
同様に「jp.co.doraxdora.dto」も作成します。

 

クラスの作成

次の2つのクラスをそれぞれのパッケージに作成します。

クラスの作成
クラスの作成

パッケージ・エクスプローラーでパッケージを右クリック>「新規」>「クラス」を選択します。

クラス名の入力
クラス名の入力

名前に「DBAccess」を入力して「完了」ボタンをクリックします。
同様に「MstKind」も作成します。

実装

DBAccess.java

MstKind.java

JavaFX の ComboBox の実装が、
toString()メソッドを利用して表示文字列を取得しているため、
toString()メソッドをオーバーライドし、表示するメンバーの値を返すようにする必要があります。

コントローラーの修正

インポート文の追加およびメンバー型の変更

SampleController.java(変更箇所のみ抜粋)

初期化処理の修正

SampleController.java(メソッドのみ抜粋)

起動してみる

起動した画面
起動した画面

内容は前回のものと変わりませんが、
無事に表示することができました。

次回は一覧にデータ表示するところまでやってみたいと思います。

ではでは。

スポンサーリンク


関連するコンテンツ

2018年7月31日Java, 開発Java, JavaFX, Oracle, データベース, プログラミング

Posted by doradora