自転車にもブレーキライトを付ければ車道でも安心して走行できるよね「Ryao(ラヨ)」

2019年3月1日スポーツ・アウトドア

おはようございます。

近年、自転車の交通ルールをしっかり取り締まる動きもあり、
度々ニュースでも傘さし、イヤホンなどの危険運転による事故が報道されたりもしています。

私もついつい傘さし運転をして、警察の方に注意されたことがあります。。

また、基本的に自転車は車道を走行しなくてはならないのですが、
利用者からも、車やバイクなどを運転する方からも危ないという声が上がっています。

私も自転車に乗るときは車道を走っていますが、
車やバイクと比べるとスピードが出ないため、びゅんびゅん追い抜かれていって確かに危ないと感じています。

特に路上駐車などがある場合は余計に危ないですよね。

ということで、そんな自転車が少しでも安心して走行できるようにブレーキランプを付けるといいという話。

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Rayo(ラヨ)

製品イメージ
製品イメージ

Hauteworks Co.,Ltdが開発した自転車用後付けテールライト。
+Style(プラススタイル)で販売を開始しました。

販売ページより転載

Rayo(ラヨ)はサイクリストのためにデザインされた自転車用テールライトです。

ラヨの光学技術を適用した高輝度LEDやモーションセンサー、Bluetooth接続などの機能はユーザーの

ライドを安全にするだけでなく、より楽しくてスムーズにしてくれます。

私はバイクも乗るのですが、バイク視点から見ても自転車は危ない存在。

特にウィンカーやブレーキランプがないため、行動が読みづらいというのが問題としてあるのではないかと思います。

自転車にも標準でつければいいと思うんですけどね。

特長

※枠内は販売ページより転載

優れた可視性

高輝度LED
高輝度LED

光学技術に基づいた高輝度LEDはどんな環境下でも可視性を最大化します。

日中でもしっかり目立つようになっているため、後ろを走る車やバイクにも注意喚起することができます。

LEDシンクロ

シンクロ機能
シンクロ機能

雄一無二とも言えるラヨの機能はLEDライトのシンクロです。

ラヨは同行しているほかのラヨと点滅パターンをシンクロさせることが可能で、グループライドではより

グループとして目立つことが可能です。シンクロは複雑なペアリンクなしでも動作します。

面白い機能ですね。
よく友人や自転車仲間とサイクリングに出かける人はみんなでそろえるとシンクロで目立てますよ。笑

盗難防止

盗難防止
盗難防止

ラヨは自転車に怪しい動きや揺れを感知すると専用のアプリで盗難防止アラームで知らせてくれます。

これからは自転車を停める時も、目を離すときも大切な自転車を守ってくれます。

近くにいる場合はいいですが、どうしようもできない場合は。。

あと万が一撤去されたときにいち早く気付いて落胆することができますね。

充電式

充電はUSBから行えるので、

家、職場、モバイルバッテリーがあればどこでも充電する出来ます。

最近は本当にUSB充電する機器が増えましたね。

私が持っている体組成計もUSB充電です。

まとめ

日本の車道では一番立場が弱い自転車。

更に、もし事故にあった場合に大変なことになる可能性も一番高いです。

そういった可能性を少しでも減らすために、ブレーキランプを導入するのをオススメします。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

 

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Posted by doradora