加熱保温・保冷ができるポータブルレンジバッグ「WILLCOOK」

ガジェット

おはようございます。

大分気温下がりましたね。

なんだか鼻の奥が痛い。風邪かなぁ。

今日は、

加熱保温・保冷ができるポータブルバッグを紹介。

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WILLCOOK

製品イメージ
製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年11月29日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は 29,500円(税込)です。

プロジェクトページより転載

布が発熱する特許技術(※)で実現した、軽くて持ち運べるカバン型のポータブルレンジバッグ「WILLCOOK®」。

外出先でもレトルト食材を20分で温めることができます。

日常時も非常時も役立てることができる備えない防災「フェーズフリー」にも対応。

WILLCOOKがあなたの日常をさらに拡張させます。

私もよく紹介する「防災にも役立つ」製品をフェーズフリーって言うんですね。

寒くなってきたしオフィスでの昼食にあると、身体も温まって仕事を頑張れそうです。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

繊維自体が発熱する新感覚の布製ヒーター

繊維が発熱
繊維が発熱

株式会社三機コンシスが開発した、繊維自体が発熱する新感覚の布製ヒーティングシステム。

導電繊維を独自の技術で編み込む特許技術ともう一つの特許である伸縮電線で、通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現する布製ヒーターです。

WILLCOOK®はこの布ヒーターを使用しています。

5分で80℃に到達

5分で発熱
5分で発熱

繊維自体が発熱するから通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現。

さらに調理器具の保温に使用されている保温効果の高い断熱中綿と、遮熱効果の高いアルミフィルムをプラスする事で高い保温力を保持する事ができる構造となっています。

フェーズフリー

フェーズフリー
フェーズフリー

災害時においても同様の機能を使用でき、ライフラインが止まってしまった場合や屋外でも、温める機能を使用する事ができます。

レトルトカレーを温めて食べることができ、不安なときでも温かい食事をとることができます。

液体ミルクを保存食として用意をしておくと、冷たいままでは飲まないと言われているミルクでも、WILLCOOK®で温めて赤ちゃんにあげることができます。

男女問わないデザイン

男女問わない
男女問わない

日常の中で使え、誰でも使いやすいデザイン。

バッグなので持ち運びができるから、レジャーや外出先で気軽に温めることができ便利。

移動時間で温めることができるので時間節約にもなります。

専用アプリで遠隔操作

専用アプリ
専用アプリ

バッテリー専用のアプリ「HOTOPIA」をインストールすると、アプリから温度調節が可能に。他のHOTOPIA製品でももちろん使用する事が可能です。

保冷機能で夏は冷えた飲み物を

保冷機能
保冷機能

夏場は、ビールなどを冷たいまま保つことが可能です。バッテリーをセットしない状態でWILLCOOK®にビール(350mlを3本)を入れたまま2時間おいしく飲める状態を保つことができます。

<保冷効果テスト>

1.冷蔵庫から出したビールの液体温度を測定

2.同等品をWILLCOOK HO-ONに入れ2時間後の液体温度を測定する

対象製品:アサヒスーパードライ※おいしく飲める温度:夏4~6°C、冬6~8°C

<結果>2時間後のビールを試飲したところ冷たく美味しく飲めた

まとめ

レトルト食品やコンビニ食品だけでなく、赤ちゃんのおしりふきなんかも温められるのが便利です。

季節、場所を選ばず使える便利に使えるポターブルバッグですね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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