血中酸素レベル測定ができるようになって更に大画面になったスマートバンド「HUAWEI Band 6」

2021年4月27日スマートウォッチ,家電

おはようございます。

先週蒔いた枝豆がどうやら発芽しそうでテンションが上がっています。

今までにも何度か家庭栽培にチャレンジしてきていますが、

ことごとく失敗しているので今回こそは。

本題ですが、

私も愛用している HUAWEI Band の新モデルが発表されたので紹介。

1. HUAWEI Band 6
2. 特長
3. まとめ

HUAWEI Band 6

公式より転載
HUAWEI Band 6は、血中酸素常時測定を搭載し、1.47インチAMOLEDフルビューディスプレイ、2週間持続する強力バッテリーを搭載したスマートバンド。HUAWEI TruSeen™ 4.0心拍数モニタリング、HUAWEI TruSleep™ 2.0睡眠モニタリング、HUAWEI TruRelax™ストレスモニタリングと、最大96種類のワークアウトモードと搭載し、毎日の健康管理に役立ちます。

私が愛用しているの４つも前のモデル、Band 2 Pro ですが、まだまだ壊れずに使えているのに驚きです。

国産じゃないと、と信用していない方も多くいらっしゃいますが、個人的にはいいものを安く手に入れられるのであればどこ産だろうと知ったことではありませんし、今までに嫌な思いをしたこともありません。

ちょっとだけあれ？っと思ったのは、Google Play でのアプリ提供がされなく（できなく）なったことですが。。まあ現に使えているのでよしとしています。

Band2 Pro もまだまだ使えそうではありますが、そろそろ買い替えも検討中です。

特長

※枠内は公式より転載

画面が大きく見やすくなった

1.47インチのAMOLED フルビューディスプレイ搭載。画面表示領域が148%拡大3、画面占有率が64%と低ベゼル仕様になっています。194×368の高解像度、282PPIのディスプレイと組み合わせることで、手首の上で鮮やかで印象的なスクリーンを楽しめます
画面占有率が高い大画面ディスプレイは、見た目だけでなく、より多くのデータを提供します。より大きな写真、より多くのエクササイズデータ、リアルタイムで計測されている心拍数などが詳細に表示されます。また、直感的に操作できる4WAYタッチスクリーンを採用しているので、より自由にデータを見ることができます。

画面テーマ（フェイス）を自由に変更

その日の気分に合わせてウォッチフェイスを変えてみましょう。HUAWEI Watch Face Store4からアクセスできる多種多様なウォッチフェイスのデザインから、リアルタイムでデザインが見つかります。スワイプするだけで簡単に交換でき、自分が持っている写真を使うこともできます6。

豊富なカラー

HUAWEI Band 6のバンドは、それぞれの美しさを持つ4つのカラーから選べます。UV処理を施したシリコン素材を使用しており、軽量で汚れがつきにくいのが特徴です。重さはわずか18gで、快適な装着感が得られます。
グラファイトブラック
フォレストグリーン
アンバーサンライズ
サクラピンク

大容量バッテリー

HUAWEI Band 6は、通常使用で14日間、ヘビーユースで10日間5というバッテリー持続時間を実現。また、マグネット式充電器を使ってわずか5分の充電で2日間使用できるため、急にバッテリー切れに気づいても問題ありません。

心拍数モニタリング

HUAWEI TruSeen™ 4.0心拍数モニタリング技術は、光学レンズとAIベースのデータ処理により、心拍数を24時間モニタリング。心拍数が一定のレベルを超えた時はアラートが表示されます。
※医療機器ではありません。

24時間血中酸素レベル測定

血中酸素レベルを安全域に保つため、HUAWEI Band 6には血中酸素レベルを24時間モニタリングするシステム※が内蔵されています。血中酸素レベルが下がりすぎるとバンドが振動し、アラートを出します。
※本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防を目的にはご使用いただけません。
※また、常時測定とは一定期間毎の計測値を定期的に表示することを意味しています。血中酸素レベルが設定値よりも低くなった場合、本体が振動し、アラートを出します。