バッチファイルのデバッグをするなら「Visual Bat」一択で決まり!

2018年6月7日Windows DOS, ソフトウェア, 開発

おはようございます。

前回、Windows のバッチ処理について、ほんの少し紹介しましたが、

バッチを開発するのに便利なツールがありますので、そちらも紹介します。

バッチファイルのための統合開発環境

その名も「Visual Bat」です。

バッチでは色々な事が実現できますが、
それなりに複雑なプログラムを記述する必要があります。

テキストエディタ等で開発する場合は、
多くのデバッグ用コードを記述し、変数の値や条件分岐の動作確認を行うこととなります。
(脳内でデバッグできてしまう人もいるでしょうが。)

「Visual Bat」を利用すると、一般的な統合開発環境と同様に、
ブレークポイントを設けて変数の値や動作をステップ単位で確認することができるので
プログラムに不要なデバッグ用コードを記述する必要はなくなります。

インストール

Windowsソフトウェア紹介サイト「窓の杜」よりダウンロードができます。
ソフトウェア作者の shbhs 氏  に感謝。ダウンロードサイト

サイトの「窓の杜からダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードをしてください。

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いざ、実行

ダウンロードした「zip」圧縮ファイルを解凍し、「VisualBat.exe」を実行します。

画面説明

  1. エディタエリア
    プログラムを記述、左側の行数が表示されている箇所を左クリックすると
    ブレークポイントを設置することができます。
  2. イディオム表示エリア
    イディオム(慣用句)を自由に追加、編集、削除することができます。
    デフォルトでいくつかサンプルが用意されています。
  3. 変数データ表示エリア
    デバッグ中い設定された変数の値などを確認することができます。
    これがあるだけで開発はだいぶ楽になりますね。
  4. トレース一覧表示エリア
    プログラムの実行結果が表示されます。
    「変数を展開」にチェックすると、変数に設定された値がそのまま表示されるようになります。

デバッグ中の画面。

コマンドリファレンスなんかもついているので
ますます便利。

便利なソフト万歳

世の中には便利なソフトを無償で提供してくださっている方がいます。
こういったものを使って、自分も世の役に立つものを作り、貢献できたらいいなと思いますね。

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